2026.07.11 <ダイエット>に役立つ情報
「睡眠不足だと太りやすいですか?」
こんな質問を、ダイエットカウンセリングの時に時々いただきます。
もちろん睡眠不足でも痩せている方はいらっしゃいますが、一般的には答えは「はい」です。
ではなぜ睡眠時間が短いと太りやすくなるのか?
睡眠は身体を休めるためだけのものではありません。
身体の機能を正常に保つためには様々なホルモン分泌が正常であることが必要です。
ホルモン分泌を正常に保つ上で「睡眠」は非常に重要なんです。
「睡眠不足」「眠りが浅い」など、眠りの質が低くなると…
ホルモンバランスが崩れ、肥満と深い関わりをもつホルモンの分泌も、正常に保つことができなくなります。
その代表的なホルモンが、次の3つです。

食欲を抑制し、エネルギー消費量を高める働きがあるホルモン。
睡眠不足により分泌量が減少するため、睡眠不足の人は食欲の抑制がきかなくなりやすいです。

食欲増進作用があるホルモンで、グレリン分泌過剰の人は食べ過ぎてしまう傾向に。
睡眠不足になるとグレリンの分泌量が増加することがわかっています。

脳内のセロトニンが不足すると、満腹中枢への伝達がスムーズではなくなり、食欲の抑制がきかなくなります。
セロトニン不足の原因は、『睡眠不足』と『ストレス』と考えられています。

睡眠時間を6~8時間確保して3つのホルモンの分泌を正常にすることが、あなたのダイエットを成功に向かわせてくれます。